なぜ、同じ悩みを何度も繰り返してしまうのか?「自分不在」のループから抜け出す方法
「また、同じことで悩んでる…」 「前にも、似たようなことで落ち込んだな」 「本を読んだり、講座を受けたりしているのに、結局戻ってきてしまう」
もし、あなたが今そんな「悩みのループ」の中にいるとしたら。 それは、あなたがダメだからでも、努力が足りないからでもありません。
実は、そのループを引き起こしている「正体」があるんです。
理由1:脳が「いつもの苦しみ」を安心だと思っている
心理学の世界には「反復強迫」という言葉があります。 私たちの脳(潜在意識)は、たとえネガティブな状況であっても、「慣れ親しんだもの」を「安全」だと勘違いしてしまう性質があるんです。
新しい自分に変わることは、脳にとって「未知の恐怖」でもあります。 だから、無意識のうちに「いつもの悩み」や「いつものパターン」に自分を戻そうとしてしまいます。これが、ループのメカニズムです。
理由2:解決しようとして「自分」が置いてけぼりになっている
ここが一番大切なポイントです。 悩みを解決しようとする時、多くの人は「どうすればいいか(やり方)」を外側に探しに行きます。
- スピリチュアルのワークを試す
- 成功者の教えを真似する
- 感情に蓋をして、無理やりポジティブになろうとする
でも、そうやって外側の正解を追いかけている時、あなたの内側の「本音」はどうなっているでしょうか?
悲しい、怖い、寂しい。 そんな声を無視して、「正解」だけを求めている状態。 これが、私がお伝えしている【自分不在】という状態です。
ループを止める、唯一の鍵
悩みのループを止めるには、問題を解決しようとする手を一度止めて、「自分不在」になっている自分を迎えに行くこと。ただそれだけなんです。
「あぁ、私は今、こんなに不安だったんだね」 「本当は、こうしたかったんだね」
外側の解決策ではなく、内側の自分と「相棒」になった時、あんなに強固だった悩みのループは、自然とほどけていきます。
長い間迷走した私が、今伝えたいこと
私自身、長い間このループの中にいました。 「何かが足りない」と、いつも外側に答えを探していました。
でも、自分不在を卒業して、自分の本音を「翻訳」してあげると決めてから、世界の見え方がガラリと変わりました。
もしあなたが今、暗いトンネルの中にいるように感じているなら、どうか知ってください。 そのループを抜け出す鍵は、もう、あなたの中にあります。
一緒に「自分不在」を卒業して、自分軸を育てていきましょう。
