誰かに埋めてもらうのをやめて、自分で自分を満たす
「なんだか心がモヤモヤする」 「誰かに認めてもらえないと不安になる」 「頑張っているのに、ずっと心が乾いている気がする」
もし今、そんなふうに感じているのなら、それはあなたの「心のコップ」が空っぽになっているサインかもしれません。
私たちはつい、誰かからの言葉や行動、外側からの評価でそのコップを満たそうとしてしまいます。でも、外側から注がれる水は、いつか枯れてしまうもの。
人生を自分軸で生きるために、一番大切なのは「自分で自分のコップを満たすこと」です。
■ 「小さな快」を拾い集める
自分を満たすといっても、特別なご褒美や贅沢が必要なわけではありません。 大切なのは、自分の感覚に耳を澄ませて、小さな「快」を自分に与えてあげることです。
- お気に入りのカップで、丁寧に淹れたお茶を飲む
- 5分だけスマホを置いて、深呼吸する
- 好きな香りのバームを、ゆっくり手に馴染ませる
「誰かのため」ではなく「自分のため」に選んだその時間は、確実にあなたのコップを潤していきます。
自分で自分にできる小さな「快」を一度紙に書き出してみてください。
誰かに、何かに埋めてもらわなくても、大きなことをしなくても自分を満たせる方法は日常にたくさん転がっています。
■ 「できない自分」にバツをつけない
自分を満たすための最大の敵は、実は「自己否定」というフィルターです。 「今日もこれができなかった」「もっと頑張らなきゃいけないのに」
そうやって自分を責めるのは、せっかく溜まったコップの水に自ら穴を開けてしまうようなもの。
まずは、どんな自分も「そうだよね、疲れてるよね」「頑張ってるよね」と受け入れてあげること。その「許し」こそが、自分を満たすための第一歩になります。
■ 感情さえも「料理」して、お宝に変える
前回お話ししたように、たとえ嫌な感情が湧いてきても、それを「どう学びに変えようか?」と自分に問いかけること。
そうやって自分の感情を自分で「料理」できるようになると、どんな出来事が起きても、あなたの心の安定は揺るがなくなります。
■ あなたは、今日自分に何をプレゼントしますか?
あなたは何にをしてる時に満たされますか?
自分を自分で満たす方法に正解はなく、自分の中にしか答えはありません。
自分を自分で満たせるようになると、不思議と周りの人にも優しくなれます。 コップから溢れた幸せが、自然と大切な人たちにも届いていくからです。
あなたは今日、自分のコップにどんな「お宝」を注いであげますか?♡
